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ノブキ(野蕗)の花
2016/08/21(Sun)
   きょうは台風一過、曇り後晴れて猛暑になりました(23.3~35.3℃/北北西風)。
  道端のノブキ(キク科ノブキ属)に、花が咲いていました。暗い林床に、白々と光る小さな玉が幾つも浮かび、往き場のない精霊達の様にも見えました。北海道~四国の山地の木陰や谷間等に生育する、高さ50-80㎝の多年草です。葉には長い葉柄があり、葉身は三角状腎形で裏面には白い綿毛が密生します。フキの葉にやや似ていますが、葉先がやや尖り葉柄に狭い翼があるので見分けられます。8-10月、花茎の先に円錐花序を生じ、頭花の周りに雌花、中心部に両性花があり、両性花は結実しません。雌花の花冠は長さ1.5㎜、広鐘形で4-5裂し、退化した葯があります。両性花の花冠は白く筒状で長さ2㎜、5裂して裂片は長さ1㎜。痩果は長さ6-7㎜、棍棒状で、先端付近には柄のある腺体が多くあり、他物に粘り着き散布されます。青葉山では、道沿いの所々に見られます…
ノブキ 夏と秋.
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