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オオルリボシヤンマ(大瑠璃星蜻蜓) ♀の産卵
2016/08/29(Mon)
  きょうは曇って、後雨になりました(20.5~27.0℃/東風)。
  池に、オオルリボシヤンマ(ヤンマ科)がいました。美しい瑠璃色の雄もくるくる飛んでいましたが、黄緑の雌は、藺草の茎や睡蓮の葉等に飛び移っては、一生懸命に産卵していました。北海道~九州南部の、亜高山~低山地の抽水・浮葉植物の茂る池沼に生息する日本特産種です。成虫は7-10月に出現し、体長73‐80㎜、雄は青(黒褐)色で、雌は黄緑色(又は青)の斑紋があり、ルリボシヤンマに似ていますが、より低地にまで分布し、より深い森に囲まれた大きめの池沼を好むと言われ、大きく、雄は地の淡色部の青味が強い事、胸部の模様等が違う事等が識別点です。雌は、水辺の草や水面の枯木等に産卵します。各地で生息地が破壊され、特に仙台周辺ではその多くが消滅し、県のレッドリストで準絶滅危惧(NT)に指定されています・・・
オオルリボシヤンマ♀ 雨降り中
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