>
イチモンジセセリ(一文字挵)
2016/08/31(Wed)
  きょうは曇り一時小雨が降り、後晴れました(21.0~29.0℃)。
  道端の葛葉に、イチモンジセセリ(セセリチョウ科)がいました。名の通り、翅裏の一文字斑も素敵ですが、ウルウルのお顔に、(少し開いた表翅の)白紋付の黒羽織にグッときました。日本全土(北海道では稀)の亜高山~低地の草地等に生息する、前翅長15-21mmの小形のセセリチョウです。成虫は年2-4回、6-10月頃に発生し、全体に茶色く、名の通り、後翅に白斑が繋がる一文字模様を持ちます。南方系のチョウで、夏~秋に分布を北に広げ、西南日本でも晩夏~秋に個体数を増やします。幼虫の食草は、イネ、ススキ、エノコログサ等のイネ科やカヤツリグサ科植物で、稲を食害する害虫として嫌われてもいます。幼虫のまま、イネ科植物等で越冬します。別名のイネツトムシ、ハマクリムシは、幼虫が作る巣の様子から付けられました。青葉山では、草原等で吸蜜する姿が普通に見られます・・・
イチモンジセセリ 濁川を見る.
スポンサーサイト
この記事のURL | 昆虫 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<カラスアゲハ(烏揚羽) | メイン | ミズヒキ(水引) >>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/3604-979a6c2f

| メイン |
ゆきかえる