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ヒメクロホウジャク(姫黒蜂雀蛾)
2016/09/15(Thu)
   きょうは晴れ時々曇って、一時雨が降りました(20.5~28.1℃/南東風)。
   草原に、ヒメクロホウジャク(スズメガ科)がいました。刈残されたノハラアザミの花を、多くのホウジャクが次々に訪れていましたが、取分け当種は忙しなく、命を燃やす様に蜜を吸い続けていました。中国~インドシナ~インドに分布し、日本では北海道~九州~奄美諸島の山野に生息する、開張40mm程の蛾(ホウジャクの仲間)です。成虫は7-11月に出現し、体色は鶯色で、後翅の橙色帯は近似種に比べて細く、 昼行性で、蜂鳥の様に停空飛翔しながら様々な花の蜜を吸います。幼虫の食草は、アカネ、ヘクソカズラ、アケビ等。地域的少産種で、宮城県レッドリストで準絶滅危惧(NT)に指定。青葉山では、ホウジャク亜科ではホシホウジャクが最も普通に見られます・・・
ヒメクロホウジャク 帰り道から
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