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ミゾソバ(溝蕎麦)
2016/09/18(Sun)
   きょうは、曇り後小雨が降ったり止んたりでした(18.7~19.9℃/北北西風)。
   小湿地に、ミゾソバ(タデ科)が咲いていました。知らぬ間に薄紅色の花が一面に咲き群れ、遠目には小さく地味に見えますが、近寄れば睡蓮や蓮にも負けぬ艶やかな花でした。北海道~九州の他、朝鮮、中国等の、小川沿いや沼沢地等に生育する、高さ30-80㎝の一年草です茎には下向きの刺があり、根元から匍匐茎を伸ばして増殖・群生し、匍匐茎には閉鎖花が付いて、ここにも種子を作作ります。 葉は互生し、長さ4-10㎝の卵状矛形で、先は鋭く尖り、基部は耳状に張り出します。托葉鞘は長さ5-8㎜の短筒形で、時に上部が葉状に広がります。7-10月、枝先に10個程の花を咲かせ、花被は長さ4-7㎜で5裂し、裂片の上部は紅紫色、下部は白。痩果は長さ3-3.5㎜の3稜ある卵球形で花被に包まれます。青葉山では、湿性地に普通に見られます…
ミゾソバ 霧の湧く山
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