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エリマキツチグリ(襟巻土栗)
2016/10/08(Sat)
    きょうは、曇り後雨が降り、後上がりました(12.4~20.2℃/南風)。
    道端に、エリマキツチグリ(ヒメツチグリ科)が生えていました。土や枯葉と同じ様な色で目立ちませんが、近寄れば、ラフレシアか異星人を想わせる不思議な形でした。夏~秋、全国の各種林内の地上、特に落葉の重なった場所等に発生する、直径が3-4㎝の子嚢菌です。 幼菌時は外皮に包まれた状態で頂部に嘴状の尖りクワイ型、外皮は成長するに伴って半分程度反転して、頂部が4-7片に分かれながら星形に裂け、内皮に包まれたクレバが姿を表します。内皮の頂部もやや角状に突き出て、星状の小孔から胞子が噴出します。名は、外皮内側の剥離を襟巻に見立てました。青葉山では、良く似たフクロツチガキツチグリと共に各所に普通に見られます…
エリマキツチグリ 青葉山と城址
  明日(10/9)は月例観(視)察会です↓。今月もキノコ中心の観察と鑑定の予定ですが、シロヨメナ、ダキバヒメアザミ、テンニンソウ、オヤリハグマ等の花々や様々な果実、秋の虫達等自然全般を観察しましょう!また、素敵な出会いがあると良いですね・・・
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