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オツネントンボ(越年蜻蛉)
2016/10/11(Tue)
   きょうは、曇り時々晴れました(10.1~17.5℃/南南東風)。
   森の道沿いの灌木の葉に、オツネントンボ(アオイトトンボ科オツネントンボ亜科)が止まっていました。急に寒くなった所為か、じっとして、何かに耐えている様でもありました。3-12月、北海道~九州の低山地~平地の水生植物の多い池や溝川等で見られる体長、37-41㎜のイトトンボの仲間です。冬の外は青いホソミオツネントンボ とは異なり、体色は淡褐色で、成熟すると複眼が青くなるだけで、他は変化しません。翅の先端付近にある縁紋が、前翅・後翅で重ならず前後に並ぶことで他種と見分ける事ができます。冬期は、主に山林の木の皮の間や建物の隙間等で越冬します。成虫で越冬する事から、越年(おつねん)の名が付きました。青葉山では普通に見られますが、水質汚濁や開発の影響を受け易く減少し、各地で絶滅危惧種に指定されています…
オツネントンボ 森の小山
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