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ツリガネニンジン(釣鐘人参)
2016/10/19(Wed)
   きょうは、大体晴れました(12.2~21.6℃/北西風)。  
   林縁の草叢に、ツリガネニンジン(キキョウ科)が咲いていました。陽射しは暖かいものの、肌寒い風が吹き抜けると、小さな釣鐘が音まで震わせている様でした。北海道~九州の他、サハリン、クリル等の、山地の草原、林縁や池・川の堤等に生育する茎高0.4-1mの多年草です。茎は殆ど分枝せず、切ると乳液が出ます。根生葉は丸く長柄がありますが、その後の茎葉は長さ4-8㎝の卵状楕円形で鋸歯があり、楕円形で葉柄が殆ど無い、3‐4枚の輪生葉となります。8‐10月、茎頂に円錐形の花序を出し、1~数個の花が輪生してやや下向きに付きます。鐘形の花冠は淡紫~白く、長さ1.5-2㎝、で 先は5裂してやや広がり、花柱は花冠よりやや突き出し、先が浅く3裂します。萼裂片は線形で長さ3-5㎜、縁に1-4個の小鋸歯があります。青葉山では、 明るい草地等に見られます…
ツリガネニンジン 青葉山から蕃山(左下は蔵王)
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