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タニウツギ(谷空木)  
2008/05/13(Tue)
きょうは雨後曇りで、又肌寒くなりました(8.6~13.2℃)。
 季節の移ろいは、何て早いのでしょう。ついこの間、カタクリやイワウチワに歓声を上げていた森は、ヒメシャガやヤマツツジが咲き乱れ、山の斜面のあちこちでは、早くもタニウツギ(スイカズラ科)の薄紅や紅の花が綻び始めています。雨降る新緑の森では取分け、夾竹桃をも思わせる艶やか花は一際映えて見えるのです。谷空木は日本の固有種で、北海道~本州の他朝鮮、中国等の、山地の谷沿いや斜面に生育する落葉低木です。主に日本海側の多雪地帯に多い種ですが、青葉山でも普通に見られます。名は、谷間に多い空木の意ですが、ウツギ(=卯の花/ユキノシタ科)とは全く違う種です。別名はベニウツギ、田植えの頃に花が咲くので「田植え花」とか「早乙女花」等とも呼ばれます。庭木としても良く植えられていますよね・・・
タニウツギと仙台市街 
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