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コミネカエデ(小峰楓)
2016/11/10(Thu)
   きょうは、晴れ後曇りました(3.8~9.0℃/西北西風)。
   山の林床で、コミネカエデ(カエデ科)が紅葉していました。と言っても、歩道沿いにあった多くの小木は、先の「藪刈」で伐られてしまいました!が、それでもこの貴重な木々の、眩し過ぎる赤が、そこここで美を放っていました。本州~九州の夏緑広葉樹林に生育する、高さ6-10m程の落葉小高木です。日本固有種。雌雄異株又は同株で、樹皮は灰褐色で滑らかで縦縞の模様があります。長さ4-9cmの葉は対生し、掌状で上部の3裂片が特に大きく、先が長く伸びて尾状に尖り、縁は荒い重鋸歯。5-6月、枝先に花序を付け、20-30個の黄緑の花を咲かせます。果実は翼果で、分果の長さは1.5-2㎝で、翼は鈍角~ほぼ水平に開きます。主に奥山や高山に見られる楓ですが、青葉山でも見られます・・・
コミネカエデ 森の道から
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