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メグスリノキ(目薬木)の紅葉
2016/11/11(Fri)
  きょうは、一日氷雨が降ったり止んだりでした(3.0~7.9℃/西北西風)。
  道沿いのメグスリノキが、紅葉していました。と言っても、先の「藪狩り」で貴重極まりない群落が伐採され、今秋は如何かと不安でしたが、僅かに沿道に残された一本が、限りなく美しい、真赤な眼差しで佇んでいました。山形・宮城以南~大分・熊本の山地に生育する、高さ10-25mの落葉高木です。日本固有種。雌雄異株で、長さ5-13cm程の葉は対生し、3出複葉で、楕円形の小葉には細かい鋸歯があります。表面はほぼ無毛で、裏面は脈上を中心に毛が多く、葉柄、若枝にも毛が密生します。5-6月頃、黄緑色の5裂した花弁の花を付け、秋には翼果を結実します。近年、様々な薬効があるとして乱伐が絶えず激減、県レッドリストでも準絶滅危惧(NT)に指定されています。青葉山では幸い、普通に数多く見られましたが・・・
めぐすりのき 雨の山.
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