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ユキムシ(雪虫)
2016/11/15(Tue)
   きょうは、一日曇りました(7.9~15.6℃/北北西風)。
   森のあちこちで、雪虫が飛んでいました。正に綿雪の様にふわふわと飛んでいて、つい追い掛けて、そっと葉に降ろすと、又直ぐに飛び去りました。アブラムシ類の、特にワタアブラ亜科の仲間を総称して「ワタムシ(綿虫)」と言い、腹部から白腺物質が多数分泌されると、体中が白綿で包まれた様になります。秋の寄主植物を離れて冬の寄主へ移住する際に飛翔するので、良く目立ちます。北海道~本州、時に四国の高山の他、シベリア等に分布します。トドノネオオワタムシ(トドマツ→ヤチダモ)等が代表的な存在ですが、国内では殆どアブラムシ類の分類研究が進んでおらず、同定は難しいと言われます。少なくも、トドマツもヤチダモもない青葉山周辺の雪虫達は、上記種ではありません・・・
雪虫 静かな秋
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