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カケス(橿鳥、懸巣、鵥)とシラカシ(白樫)
2016/11/21(Mon)
  きょうは、大隊晴れました(6.5〜13.1℃/北風)。
  シラカシ(ブナ科コナラ属)に、カケス(カラス科)がいました。5-6羽で何時までもジャージャー言っているので何かと思えば、ドングリをツンツン突いては銜え、残りをぼたぼた落としていました。アフリカ北部やユーラシア中部~南部に分布し、日本では本州~九州の山地~平地の林内に生息する全長33cm程の留鳥又は漂鳥です。成鳥は額~頭頂が白黒の斑模様で、喉と腹は白、目の周囲や尾羽は黒、後頭部、背、胸は葡萄褐色で、羽の基部は黒、白、青が段だら模様が一際奇麗です。主に団栗等の木の実を好みますが、雑食。物真似が上手で、他の鳥や犬・猫の声等も真似ます。青葉山では、繁殖記録もありますが、主に秋~春に見られ、晩秋には団栗を運んでは、木の根元や隙間に隠す光景が観察されます。シラカシは福島・新潟~九州の山地に生育する高さ20m、直径80㎝程になる常緑高木です。樹皮は灰黒色で縦に並ぶ皮目がありざらつきます。枝は暗緑~黒紫色で葉は互生し、葉身は長さ7-14㎝、幅2.5-4㎝の狭長楕円形。先端は鋭く尖り、基部は楔形、2/3以上に浅くてやや鋭い鋸歯が疎にあります。表面は光沢があり、裏面は灰緑色。雌雄同株。5月頃新枝の下部や前年の葉腋から出る短枝から雄花序を垂下げ、雌花序は新枝上部の葉腋に直立し、雌花を3-4個付けます。果実は長さ1.5-1.8㎝の卵形堅果。青葉山では人家周辺等の所々に見られます… 
シラカシとカケス 崖の紅葉
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