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シロダモ(白梻)の赤い葉
2016/11/28(Mon)
   きょうは、曇り後晴れました(7.3~10.6℃/西北゜西風)。
  道沿いのシロダモ(クスノキ科)の葉が、赤くなっていました。と言っても、常緑樹ですから所謂「紅葉」ではなく、伐られた根株から萌え出た新葉が、その存在を誇示するかの様に、自らを茜色に染めているのでした。新葉が何故赤くなるのかは、「アントシアニンが葉緑体を保護する役割を果たしている」ともされますが、科学的には未だ立証されていません。本州の秋田、宮城~南西諸島の他、朝鮮、中国等の山地~低地の森林内に生育する、樹高10-15mの常緑中高木です。雌雄異株。幹は直立し、樹皮は紫褐~暗褐色で、若枝には黄褐色の絹毛があります。葉は互生し柄があり、長さ8-18cmの葉身は長楕円状披針形で、先端は尖り、3行脈が目立ち、裏面は灰白色です。秋、葉腋に散形花序を作り、黄褐色の小花を多数付け、翌年秋に長さ12-15mmの果実を赤熟します。青葉山では、林縁等の所々に見られます・・・
シロダモの新葉 茜雲



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