>
チャノキ(茶木) の花
2016/11/30(Wed)
    きょうは、大体曇りでした(2.5~8.6℃/北風)。
    林縁の車道沿いに、チャノキ(ツバキ科)が咲き残っていました。未だ残る紅葉を背に、白い花が一層純白に見えました。原産は中国南部、日本へは805年、最澄が種子を持ち帰り比叡山に植えたのが最初とも言われ、その後全国で栽培され野生化もしています。高さ2m程の常緑低木。樹皮は灰白色の平滑で、葉は互生し、革質で表面は光沢があり、葉身は長さ4-10㎝の楕円形で、先端は鋭く、基部は楔形で、波状の細鋸歯があります。10-11月、枝先の葉腋に径2-3㎝の白花を下向きに咲かせ、花弁は5-7個。ほぼ円形で先が凹み、雄蕊は長さ8-13㎜で多数あり、基部で僅かに合着、雌蕊1、花柱は上部で3裂。果実は蒴果で、径1.5-2㎝の扁球形で、浅い溝が3個あり、熟すと3裂します。種子は長さ1.5㎝程のほぼ球形で、片側は平たく、各室に夫々1-2個入ります。 青葉山では、車道沿いや民家跡等に見られます・・・
チャノキ 垣間見える街
スポンサーサイト
この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<カジカエデ(梶楓)の落葉 | メイン | キンクロハジロ(金黒羽白) >>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/3696-2e37f27e

| メイン |
ゆきかえる