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エゴノキタケ(野茉莉茸)
2016/12/16(Fri)
   きょうは、晴れたり曇ったりで、時々雪が舞い、夜にはうっすら積もりました(-1.8~5.7℃/西北西風)。   
  エゴノキの幹に、エゴノキタケ(サルノコシカケ科)が生えていました。下から見上げると、扇状の傘が幾何学的に重なり、上からだと照り光る紅芋チップの様な美しさでした。夏~秋、日本と朝鮮半島の山野のエゴノキ属の枯木に発生する径2-4㎝の白色腐朽菌です。子実体は半背着生、重生し、傘は幅2-4㎝、長さ1-3cm、上部が腕木形にせり出し、半円形、時に棚状になります。背面は暗黄土~黒~暗赤褐色等の狭い環紋になり、周囲には放射状の皺があります。腹面は灰白~材木色で、粗い襞~迷路状、溝の間隔は広く、肉は汚白色で、薄い革質、無味、無臭。良く似たチャカイガラタケは、傘がやや大きく、背面が焦茶~茶褐色で、腹面は襞が放射状で、間隔が狭く密に付きます・・・
エゴノキタケ 迫る宵闇
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