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オケラ(朮)の果実
2016/12/21(Wed)
   きょうは、晴れ時々曇りました(4.2~13.3℃/南南東風)。
   道端に、オケラ(キク科)がありました。数十株もある大きな群落で、夫々の果実が菊花にも似て、冠毛や萼片が香り立つ様に輝いていました。本州~九州の他、朝鮮、中国東北等の山野の日当りの良い所に生育する、高さ50-100cmの多年草です。雌雄異株。茎は細くて固く、葉も固く光沢がありますが、始めは白い軟毛があります。縁には棘状の鋸歯があり、長柄があり、茎の下部では3-5裂の奇数羽状複葉になります。9-10月、茎先にアザミに似た白~薄紅色で径1.5-2cmの頭状花序を付け、花序の下の苞葉も羽状に5裂します。雌花に雄蕊はなく、花柱が突き出ます。痩果は毛が多く、冠毛は羽毛状。青葉山では、乾いた尾根道等で見られます・・・
オケラ 寂しい風景
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