>
シャリンバイ(車輪梅)の果実
2016/12/25(Sun)
   きょうは、曇り時々晴れました(-0.8~7.3℃/北西風)。 
   林縁のシャリンバイ(車輪梅)に、実が生っていました。てかてかとした青い茂みに近寄ると、赤く目立つ果柄を付けた、黒々と重そうな実が、完熟するのが待ち切れぬ様でした。宮城・山形県~沖縄の海岸や海岸に近い山地等に生育する、高さ1-4mの常緑低~小高木です。小枝は輪生状に出て、葉は互生。葉身は長さ4-8㎝、幅2-4㎝の長楕円~倒卵形の革質で光沢があり、浅い鋸歯が疎にあります。5月頃、枝先に円錐花序を出し、径1-1.5㎝の白花を多数付けます。花弁は長さ約1㎝、幅5-8㎜の倒卵形、先端は丸く、しばしば歯牙があり、萼筒は漏斗形、萼片は長さ4-5㎜の卵状三角形で先は尖ります。萼や花序には褐色の軟毛が密生します。果実は梨状果。直径約1㎝の球形で、10-11月に黒紫色に熟します。表面は白粉を被り、中には径7-8mmの種子1があります。以前は、葉先が丸く鋸歯の少ないものをマルバシャリンバイとして区別していましたが、現在では同種内の変異の範疇とされています。青葉山では、植栽されたか如何か不明のものが、林縁等に見られます…
シャリンバイ オオタカの狩場だった大池
スポンサーサイト
この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<アカマツ(赤松)の冬芽 | メイン | ノイバラ(野茨)の果実 >>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/3722-dd40d752

| メイン |
ゆきかえる