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アカマツ(赤松)の冬芽
2016/12/26(Mon)
  きょうは曇って、一時雨になったり晴れたりしました(-0.8~6.4℃/北北西風)。
  道沿いのアカマツ(マツ科)小木に、冬芽がありました。赤い毛(鱗片)で覆われて、スネカか牛鬼、キジムナーの趣でした。本州~九州・屋久島の他(北海道にも植林)、朝鮮、中国東北地方等の、山野の乾燥した尾根~湿地にまで生育する、高さ25m、直径1.2m程の常緑高木です。樹皮は赤褐色で新枝は黄褐色。葉は2葉性で、長さ7-12㎝、横断面は半円形で幅0.7-1.2㎜。雌雄同株。典型的な先駆植物であり、多いのは温暖地ですが、クロマツに比して寒地にも分布し、クロマツが主に海岸部に生育するのに対して、アカマツは内陸部で多く見られます(只、松島の松の大部分はアカマツ)。4-5月に、新条下部に多数の淡黄色の雄花を、続いて上部に2-3個の紫色の雌花を付けます。球果は長さ4-5㎝の卵形。冬芽はヤニに包まれ、鱗片は赤褐色。青葉山では、尾根筋等に広く見られますが、松枯病で減少し、その対策工事に因り、周辺林床が広く破壊されています・・・
アカマツの冬芽 少し寒い日
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