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クロマツ(黒松)の冬芽と果実
2017/01/02(Mon)
  きょうは、くもり時々晴れました(3.3~10.3℃/北西風)。
  道沿いに、クロマツ(マツ科マツ属)が生えていました。アカマツに混じって一本だけでしたが、白銀の冬芽と紅い球果が対称的で、おめでたくも見えました。本州~九州の日当たりの良い海岸の砂浜や岩上等に成育する高さ25m程の常緑高木です。樹皮は灰黒色で、亀甲状に深く割れます。若枝は黄褐色で、葉は2葉性の長さ10-15㎝、断面は半円形で幅1.5-2㎜。余り光沢ない緑色で、先端は尖ります。葉は枝に3年程付いた後に落下します。雌雄同株。5月頃、新枝に花を咲かせ、長さ1.5-2㎝、楕円形の雄花はその基部に多数、雌花はその先端に2個程付きます。果実は球果で、長さ4-6㎝、卵形褐色。開花後2年かかって熟します。種鱗は楔形で種子は長さ5-6㎜、長さ1.5㎝程の翼があり、風に飛ばされます。冬芽(シュート=雌雄の花芽や茎・葉が混在する)は白っぽい鱗片に覆われます(アカマツは赤い)。別名雄松。青葉山では、岩上等に見られます…
クロマツの冬芽と一昨年開花の球果 霜降り
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