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ウスタビガ(薄足袋蛾・薄手火蛾)の繭
2017/01/11(Wed)
  きょうは、朝雪が2㎝位積もり、日中は曇って、時折雪が舞い、夜に又数㎝積もりました(-1.4~3.1℃/西北西風)。
  木の枝に、ウスタビガ(ヤママユガ科)の繭が下がっていました。久し振りに出会った鮮緑の翠玉が、木褐と雪白の森に輝いていました。朝鮮、シベリア東部等に分布し、日本では北海道~九州の山野に生息する、開張90-110mmの大型の蛾です。成虫は10-11月頃に出現し、翅に一つずつ目玉状の半透明斑紋があるのが特徴です。雄の体色は暗褐~黄褐色で、雌は黄色、卵で越冬し、4月頃に孵化して成長し、6月頃に繭を作って蛹化します。幼虫の食草は、コナラ、ケヤキ、サクラ類、カエデ類他。繭は薄黄緑色の下が膨らんだ逆三角形状で、自らの糸で作った柄を繭の上部に繋いでぶら下がります。青葉山では、繭や成虫、幼虫も極普通に見られていましたが、近年激減しています・・・
ウスタビガの繭 雪の朝.
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