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シュロ(棕櫚、棕梠、椶櫚)
2017/01/09(Mon)
  きょうは、一日氷雨が降りました(1.6~8.2℃/西北西風)。
  林縁のシュロ(ヤシ科)に、実が生っていました。最近幼木は良く見るようになりましたが、こんなにたわわに実を下げて、これが又親木となるのかと、温暖化を思いました。中国湖北省~ミャンマー北部等に分布し、日本では九州南部に自生する樹高10m程の常緑高木です。広義には、ヤシ科ヤシ属 Trachycarpus の総称で、狭義には、その1種のワシュロの別名とされます。幹は円柱形で、分岐せずに垂直に伸び、その先端に扇状に葉柄を広げて数十枚の熊手型の葉を付けます。葉柄の基部は大きく三角形に広がって幹を抱き、その下端から30-50cm下まで幹を暗褐色の繊維質が包んでいます。雌雄異株(稀に同株)で、雌株は5-6月に葉間から花枝を伸ばして、微細な粒状の黄色い花を密集して咲かせます。果実は11-12月に黒熟。日本産ヤシ科植物中最も耐寒性が強い為、東北地方にも栽培されています。青葉山では、近年急速に増加し、幼木が各所に見られます・・・
シュロ 雨雪
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