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アブラツツジ(油躑躅)
2008/05/21(Wed)
 きょうは、一日良く晴れました。
 尾根道のアブラツツジ(ツツジ科)が、葉の下に小さな花を咲かせていました。風が吹く度に、眩しいばかりの緑の海の畔で、真白い貝の鈴がチリリリッと、鳴いた様な気がしました。本州中部以北の山地に生える落葉低木で、 ドウダンツツジの近縁種です。名は、葉裏が滑らかで油を塗った様に見える事に因ります。 別名はホウキヤシオ、ヤマドウダン等。学名のEnkianthusは、ギリシャ語の「妊娠する花(enkyos anthos)」が語源で、花が膨らんでいる事に因る様ですね。可愛い花も素敵ですが、秋の紅葉も見事なものです。宮城県が太平洋側北限である上、生育地が極限されていて、県のレッドリストで要注目種に指定されています・・・
アブラツツジ
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