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カヤ(榧)
2017/02/10(Fri)
 きょうは、今朝までに雪が1-2㎝積もり、日中は曇り後晴れて風が強い一日でした(0.4~6.0℃/西北西風)。
 道沿いに、カヤ(イチイ科)の木が生えていました。幼木ながら、葉がてかてかと光り、冬枯れの林床を照らしていました。日本の東北南部~九州、四国の他、朝鮮半島等の、主として暖帯林に散生する、樹高約20m、周囲3m程の常緑針葉高木です。雌雄異株。成長は遅く寿命は長く、耐陰性が強く、余り日の当たらない所でも育ちます。枝は対生し、葉は長さ2-3㎝、幅2-3㎜、光沢があり線形、扁平で先は鋭く尖ります。4−5月頃、前年の葉の付根に1㎝程の楕円形の雄花を付け、新枝基部の葉の付根に雌花を二つ付け、内一つが結実します。種子は翌年秋に紫褐色に熟します。青葉山には大木は余りありませんが、温暖化の所為か、幼木、小木は数多く見られます。又、良く似たイヌガヤ(北海道南部~九州に自生)は枝が緑で、葉が柔らかいので触っても痛くありません・・・
カヤ 賢渕から
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