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アブラツツジ(油躑躅)の芽
2017/03/06(Mon)
  きょうは、晴れたり曇ったりでした(1.8~10.3℃/北北西風)。
  道沿いに、アブラツツジ(ツツジ科)がありました。近寄れば、宝珠の様な赤い冬芽が膨らみ、芽鱗を開きかけていました。本州中部以北の山地に生育する、樹高3m程の落葉低木です。葉は枝先に輪生状に付き、葉身は楕円~倒卵形で基部は楔形、先は鈍頭で細鋸歯があります。裏面は名の通り、滑らかで油を塗った様に見えます。5-6月、枝先に総状の花序を出し、5mm程の白花を5-13個下垂させます。花冠は球壺状で、先は5裂。秋に、球形で3mm程の朔果を付けます。冬芽は赤味を帯び、卵~長卵形で先端が尖ります。若枝は赤褐色で短毛があり、葉痕から下に低い稜があります。宮城県が太平洋側北限である上、生育地が極限されていて、県のレッドリストで要注目種に指定されています・・・
アブラツツジ 青葉山から見る太白山
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