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マツカサキノコモドキ(松毬茸擬)
2017/03/11(Sat)
  きょうは、晴れたり曇ったりで時折雪が降り、6年前を思い出させました(0.8~8.0℃//0.16μSv/h八幡1屋外地上1m、21:00、北西風)。
 道端の赤松の木の下に、マツカサキノコモドキ(キシメジ科)が生えいました。ノウサギの住処が復活したばかりの叢に、めんこい傘がポツリポツリと顔を見せていました。ユーラシア中北部に広く分布し、日本では晩秋~初冬に全国の松林等に初生発生する、傘径1.5-3㎝の小型キノコです。傘表面は黒褐色、白色等で 襞は白く密で、柄は地上部で長さ4-6㎝の橙黄褐色で細毛を密生し、地下部は根状に長く伸びて埋れた松毬に繋がります。一応食用との事ですが、小さ過ぎて食べる気にはなりません。似たものにニセマツカサシメジがありますが、柄全体が白っぽい(マツカサキノコモドキは上部が白く下部は燈褐色)等の違いがあり、マツカサキノコはトウヒの球果から生えます・・・
マツカサキノコモドキ 青葉山から被災地を望む
  明日(3/12(日))は、定例の観(視)察会の日です↓。花咲くマンサクやカバノキ科の木々の花、ヤマネコヤナギ、咲き始めたセリバオウレン、顔を出しているカタクリの葉等々を愛でながら、野鳥達が囀る森を散策しましょう・・・
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