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カタクリ(片栗)の葉
2017/03/24(Fri)
   きょうは、今朝雪がうっすら積っていて、日中は晴れたり曇ったりで、時折雪が舞いました(0.1~7.7℃/北西風)。
   道端のカタクリ(ユリ科)の、花芽が膨らんでいました。もう無数に出ている葉の間から、幾つもの白いお顔を俯かせ、中にはすっかり赤らんで、今にも綻びそうなものもありました。北海道~九州の他、朝鮮、中国、サハリン等の落葉広葉樹の林床に群生する、草丈10-25㎝の多年草です。3月末~4月初め、長さ4-5㎝で薄紫~桃色の花を、下向きに咲かせた後、あっと言う間に消えてしまいます。発芽1年目は細い糸状の葉を、2年目からは卵状楕円形の一枚の葉のみで過ごし、7-8年後、二枚目の葉が出てから、やっと花を付ける様になります。青葉山では到る所に見られ、大群落もあちこちにありますが、開発や管理・盗掘等で大分減少しています・・・
カタクリの花芽 光の穴
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