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キブシ(木五倍子)
2017/03/27(Mon)
   きょうは、今朝雪がうっすら積りましたが、雨に変わり、後曇りました(1.6~6.6℃/北北西風)。
   道沿いで、キブシ(キブシ科)が咲いていました。花中を覗けば、鮮黄の雄蕊の目立つ雄花でしたが、咲き始めの未だ短い穂を垂らし、鉛空の下、しみじみと佇んでいました。北海道~九州の山地の林縁や谷沿いの斜面等に生育する、高さ3-4mの落葉低木です。葉は互生し、卵~卵状楕円形で基部は円く、先は長い鋭尖頭。3-5月、前年枝の葉腋から淡黄色の穂状花序を下垂させ、未だ花の少ない時季に良く目立ちます。雌雄異株で、雄花は雄蘂8、雌花は子房が大きく雄蘂が退化し、他に両性花もあります。主として雄花は長く黄橙色に、雌花は短く黄緑色に見えます。青葉山では、林縁等に普通に見られます・・・
キブシ 湿り雪
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