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ゼンテイカ(禅庭花)  
2008/05/28(Wed)
きょうは、一日曇りでした。 
沢端の小道に沿って、ゼンテイカ〔ワスレグサ科/別名ニッコウキスゲ(日光黄菅)〕が咲き出していました。木々の葉が重なり合い、大分暗くなって来た森の底で、すらりと伸びた茎頂に揺れる、花達の檸檬色の輝きは、眼にも胸にも沁み入る様です。日本の北海道~本州中部以北や南クリル等の低地~山地の草地、湿原等に生育する多年草です。尾瀬等の高層湿原の群生地は有名ですが、青葉山でも小群落が見られます。名の由来は不明ですが(中禅寺湖の庭に咲く花との説もある)、馴染み深い別名のニッコウキスゲは、「日光に咲き、葉がカサスゲ(笠萓)に似る黄花」の意だとか。一つ一つの花は、朝開花し夕方には萎む「一日花」ですが、小群落の一部や山全体では七月中も楽しむ事ができます・・・
沢の澱みでは、トウホクサンショウウオの幼生が、やっと3cm位にオガッテいましたよ・・・
ゼンテイカ トウホクサンショウウオの幼生
 
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