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ヤブデマリ(藪手毬)
2017/05/18(Thu)
   きょうも、大体晴れました(10.9~22.8℃/南風)。
   道沿いに、ヤブデマリ(スイカズラ科)が咲いていました。小梅を思わす真花の周りに、白蝶の様な飾花が揺れて、虫達にその在処を教えている様でした。本州~九州の他、朝鮮南部、中国、台湾等の、山野の林縁、谷沿い等に生育する、樹高3-4mの落葉小高木です。葉は対生し、10cm程の長楕円形で、葉先は尖り全縁。5-6月、やや黄色を帯びた小さな両性花が集まる花序の周囲に、白く大きな5枚花弁の装飾花が縁取ります。装飾花は無性花で、5枚の中の1枚が極端に小さいのが、ムシカリ等近似種との相違点です。夏に赤い実を付け、秋には黒紫色に熟します。青葉山では、林縁等に普通に見られます・・・
ヤブデマリ 西陽
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