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ヒカゲチョウ(日陰蝶)の蛹
2017/06/04(Sun)
  きょうは、晴れたり曇ったりでした(13.0~18.8℃/西北西風)。
  木の葉裏に、ヒカゲチョウ(タテハチョウ科)の蛹がありました。全く葉っぱに同化した、地味な姿でしたが、後で判ったその名と共に、色や形、佇まいがとても愛おしくなりました。日本固有種で、本州~九州の山地~低地の林縁の草藪や林内に生息する、前翅長25-34mmのジャノメチョウの仲間です。成虫は5-9月に出現し、体色は薄茶色で、裏面に目玉模様があります。クロヒカゲに似ていますが、色が薄く、後翅裏面の眼状斑紋列に沿う褐色帯が、クロヒカゲより離れています。人の気配に敏感で、花を余り好まず、樹液や腐った果実等に集まります。幼虫の食草は、タケ、ササ類、ススキ等で、幼虫のまま越冬します。青葉山では、樹液を吸う姿等が良く見られます・・・
ヒカゲチョウの蛹 牛越
  
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