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コムラサキ(小紫)
2017/06/30(Fri)
    きょうは、晴れ後曇って、小雨も降りましたた(18,7~25.9℃/南南東風)。
   川岸に、コムラサキ(タテハチョウ科)がいました。青紫の雄が、素早くひらひらひらひら飛んで、砂地に止まって給水したりしていましたが、写真を撮ろうとすると、あの輝きは何故か何処かに消えていました。東欧~カスピ海と、モンゴル東部~中国東北、ロシア沿海地方、朝鮮に分布し、北海道~九州の山地~低地の林内、河川敷等に生息する、前翅長30-42㎜のタテハチョウの仲間です。成虫は5-10月に出現し、茶色地に薄いオレンジ紋があり、雄の羽根の表面は紫色に輝きます。雌雄共に樹液や熟した果実に誘引され、花は余り訪れません。雄は湿った地面や動物の死骸や獣糞等に集まる習性を持ちます。幼虫の食草は、シダレヤナギ、コゴメヤナギ等のヤナギ科植物。遺伝的な多型現象を示し、「アカ型」や「クロ型」が見られます。名は、オオムラサキを一回り小さくした様な姿に由来。全国的に減少していますが、青葉山では樹液の木等で比較的普通に見られます・・・
コムラサキ♂ この景色も間もなく変わるのだろうか
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