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ホトトギス(杜鵑)
2017/07/05(Wed)
   きょうは、雨後曇って、晩方から晴れました(20.4~28.3℃/北風)。
   尾根道で、ホトトギス(カッコウ目・カッコウ科)が鳴いていました。聞き慣れた「キョッキョッキョキョキョキョ」の鋭い声がどんどん近付いて来て、真上の枯松に止まると一声鳴いて、後は暫く、周りを見ながら静かにしていました。アフリカ東部、マダガスカル、インド~中国南部に分布し(越冬)、アジアの個体群は初夏に中国北部、朝鮮等に渡来。日本には、九州~北海道南部の山地の林に夏鳥として飛来する、全長28cm程のカッコウの仲間です。腹の縞模様はカッコウより太く、少ないのが特徴です。肉食性で、特に毛虫を好んで捕食し、自分では子育てをせず、ウグイス等に托卵する習性があります。飛びながら良く鳴き、夜にも鳴きます。名は、鳴声が「ホトホト」と聞こえる事から、「ス」は小鳥の類を表す接尾語と考えられています。古来から親しまれ、漢字表記は、時鳥、杜鵑、杜宇、蜀魂、不如帰、時鳥、子規、田鵑等数多く、別名は「卯月鳥」「早苗鳥」「魂迎鳥」「死出田長」等。聞きなしは、「テッペンカケタカ」「本尊掛けたか」「包丁欠けた」「特許許可局」等。青葉山では、ウグイスの生息の多さもあって、晩春~盛夏に何処でも声が聞かれます…
ホトトギス 雨上がりの山
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