FC2ブログ
>
コミスジ(小三條)
2017/07/30(Sun)
   きょうは、朝は雨でしたが後曇って、一時晴間も出ました(22.0~27,3℃/東北東風)
   薊の草原に、コミスジ(タテハチョウ科)がいました。翅を閉じたり開いたりしていましたが、何故か今日はじっと閉じたまま、綺麗な翅裏模様を見せてくれました。シベリア~中央アジア~インドシナ等広くアジアに広く分布し、日本では北海道~屋久島・種子島の、山地~低地の森林周辺に多く、郊外の住宅地にも生息します。開長45-55mmで、前翅は黒褐色地に白帯が1本、後翅には2本斜めに走り、全体として3本の筋があるのが特徴で、名の由来でもあります。この帯模様の他にも、前翅の外側に横長の白斑が並びます。翅裏も同じ模様ですが、地色は明るい茶色です。成虫は4-11月に現れ、その間1-4回発生します。樹液には余り来ずに、花蜜や水を吸いに集まります。幼虫はクズ、ハギ、フジ等のマメ科植物を食草として、3齢幼虫で越冬し、翌春は餌を採らずそのまま蛹になります。青葉山では、林縁部等で極普通に見られます・・・
コミスジ 澱から.
スポンサーサイト



この記事のURL | 昆虫 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<マドガ(窓蛾) | メイン | ミヤマカワトンボ(深山川蜻蛉) >>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/3941-f6dc4b60

| メイン |
ゆきかえる