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ザラエノハラタケ(粗豪柄原茸)
2017/08/04(Fri)
   きょうは曇って、一時雨が降りました(20.3~23.1℃/南南東風)。
   道端に、ザラエノハラタケ(ハラタケ科)が生えていました。まだ若い円っこい頭で、傘地蔵を思い出しました。中国や北米にも分布し、日本では夏~秋、全国の山地~低地の主に針葉樹林下に群生又は孤生する、傘径7-10㎝(稀に 20㎝)の中~大型の担子菌類落葉分解菌です。初めは半球形で後に平開し、中央はやや盛上がり、表面には紫色を帯びた褐色の繊維が覆いますが、後に裂けて鱗片となるので、その部分は淡紅色を呈します。傘頂は褐色。襞は淡紅色後に濃褐色。柄は高さ9-20㎝て、下に向って太くなり、大型の鍔があり、鍔より上は白又は淡紅色で条線が密にあり(又は平滑))、鍔より下は綿の様な鱗片に覆われます。傘の表面は水酸化カリ液で緑変するのも特徴です。以前は可食とされていましたが、胃腸系中毒を起す成分が含まれている事が解りました。青葉山では、檜林内等に普通に見られます・・・
ザラエノハラタケ 夜の青葉山
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