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スケバハゴロモ(透翅羽衣)
2017/08/07(Mon)
   きょうは、大体曇りでした(24.2~27.1℃/南東風)
   叢に、スケバハゴロモ(ハゴロモ科)がいました。あちこちの葛葉上等に沢山いましたが、名の通りの透明な翅がとてもお洒落で、良く見ると、誰かの顔にも見えました。中国、インド等に分布し、日本では本州~九州と奄美大島に生息する、体長(翅端まで)9-10㎜のハゴロモの仲間です。成虫は7-9月に出現し、翅の透明部分の広さが特徴的で、前翅・後翅共に殆どが無色、翅脈は暗褐色、翅縁は黒褐色帯で縁取られます。林縁や明るい林内等の草叢で見られ、しばしばベッコウハゴロモと混生し、ウツギ、キイチゴ、クワ、ブドウ等の汁を吸い、灯火にもやって来ます。幼虫は始めは白緑色で、成虫と同様に頭部は三角をなし、口吻は長く、体の第7・8節に小突起があり、ここからハゴロモ類幼虫特有の、糸状の蝋物質を放射状に付けています。青葉山では、各所の草叢で普通に見られます…
スケバハゴロモ 青葉山遠望
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