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サイハイラン(采配蘭)咲き出す
2008/06/10(Tue)
 きょうも晴れて、暑くなりました(16.0~27.2℃)。
 森の木陰でサイハイラン(ラン科)が咲き出していました。中には全体が薄紅色のものもあるのですが、ここの花々は後ろや上から見る限り、汚くさえ思える花でした。下から咲き出す花の、五枚の花弁も余り開いていませんでしたが、表に回って下から覗くと、紅紫色の側裂片や唇弁、黄色の葯がとても鮮やかで目に染みました。日本全土の他、ヒマラヤ、中国、サハリン等の、山地の湿潤な林床等に生育する多年草です。 名は、花序を戦国武将が指揮する際の「采配」に見立てたもの。生薬名は天麻と言い、薬用として胸やけや胃腸カタル、ひび、あかぎれに効果があるとされます。アイヌ名のニマクコトウクは、「歯に付く」の意で、鱗茎を噛むと粘って歯にくっ付く事に因る様ですね・・・
サイハイラン 
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