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チャイロスズメバチ(茶色雀蜂)
2017/08/19(Sat)
   きょうは曇って、時々雨が降りました(20.1~22.2℃/南東風)。
  樹液の出ている小楢の木に、チャイロスズメバチ(スズメバチ科) がいました。小さめながら名通りの、赤茶色の姿が粋でした。北海道~本州の雑木林内や林縁等に生息する、体長が女王バチ30㎜、働きバチ17-24㎜、♂19-24㎜、♀27-29㎜のやや小型の雀蜂です。成虫は6-10月に出現し、頭胸部が赤褐色の他は体全体が黒褐色で、他種との識別は容易です。女王は、地中、樹洞、屋根裏等に作られたキイロスズメバチやモンスズメバチの巣を襲い、家主の女王を殺して巣を乗っ取る事で知られています(社会寄生性スズメバチ)。幼虫の餌としてバッタ類や各種昆虫、クモ等を狩り、樹液にも良く集まります。 攻撃性、威嚇性は強く、巣に近づくと地上付近を群をなして飛び回る独特の威嚇行動を取ります。全国的に生息地が限られ、各地でレッドリストに掲載されています。青葉山では、樹液の木等で見られます…
チャスイロズメバチ 霧煙湧く山.
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