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オオスカシバ(大透翅)
2017/08/24(Thu)
    きょうは晴れたり曇ったり、午後には一時激しい雨が降りました(23.0~30.9℃/南東風)。
   森の外れに植栽のランタナ(クマツヅラ科)に、オオスカシバ(スズメガ科ホウジャク亜科)がいました。蜂鳥か蜂そのものの様に、美しく透き通る羽を震わせながら、花から花へと蜜を吸っていました。本州~沖縄の、山地~低地や都会の公園にも生息する、開張50-70㎜の雀蛾の仲間です。成虫は6-9月に出現し、鶯色の太い胴体を持ち、腹側は白く、腹部中程に赤い横帯模様があり、その前後には黒帯、腹部先端の左右には黒い毛束があります。透明の翅を素早く羽搏かせて直線的に飛び、昼間に活発に活動し、停空飛翔しながら 様々な花で吸蜜します。羽化の際は、翅に白い鱗粉が付いていますが、直ぐに脱落してしまいます。幼虫の食草は、クチナシ。ランタナは中南米が原産の常緑小低木。和名はシチヘンゲ(七変化)。世界の侵略的外来種ワースト100に選定されています…
オオスカシバ 雨上がり
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