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ツルボ(蔓穂)
2017/08/31(Thu)
  きょうは、曇り時々雨が降り、午後には晴間もありました(17.0~22.8℃/北風)。
  草原に、ツルボ(ヒアシンス科)が咲いていました。希少種にも関わらず、キャンパス移転でも、追廻工事でも、大きな群生地が何ら顧みることなく破壊されてしまいましたが、僅かに残った花々は、目にも胸にも沁みる色模様でした。北海道~南西諸島の他、朝鮮、中国、ウスリー等の、山野の日当りの良い草地等に生育する多年生草本です。葉は長さ10-25㎝の線形で、内側は浅く窪み、厚く柔らか。8-9月、葉間から20-40cmの花茎を立ち上げ、その先に4-7cmの穂状の総状花序を付け、淡紫色の花を沢山咲かせます。花被片6個は平らに開き、長楕円状倒披針形。青葉山では、草原等に比較的普通に見られていましたが各工事で激減、全国的にも減少していて、宮城県レッドデリストでは準絶滅危惧(NT)に指定されています・・・ 
ツルボ 都市計画道予定地ですが・・・
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