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オオチャバネセセリ(大茶羽挵)とタムラソウ(田村草・丹群草・多紫草)
2017/09/13(Wed)
   きょうは、大体晴れました(20.2~29.7℃/西風)。  
    道沿いのタムラソウ(キク科)の花に、オオチャバネセセリ(セセリチョウ科)が止まっていました。雌雄なのか、三角の小蝶が二つ仲良く、一つの花蜜を吸っていました。北海道~九州の高山~丘陵に生息する、前翅長16-21mm のセセリチョウ。成虫は6-10月に出現し、林の周辺や草地で見られ、羽音を立てて素早く飛び、花で良く吸蜜します。全体に茶色く、イチモンジセセリに似ますが、後翅の白紋が一直線でなくてジグザグしているのが特徴。幼虫は、タケ科植物やススキ等を食草とし、幼虫のまま越冬。嘗ては普通種でしたが減少傾向。田村草は、本州~九州の他、朝鮮等の、亜高山~低山の草地や明るい林、林縁等に生育する茎高30-140㎝多年草。アザミに似ていますが属が違い(タムラソウ属)、茎葉には全く刺がないのが特徴で、質も柔らかです。葉は互生し、上葉には柄がなく、下葉になるにつれて柄が長くなり、葉身が羽状に深く裂け、縁に粗鋸歯。両面に細かな白毛。8-10月に長い茎頂に紅紫色の頭花を付ける。 青葉山では草地等に見られます・・・
オオチャバネセセリとタムラソウ 入り日.
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