FC2ブログ
>
ツルタケ(鶴茸)
2017/10/07(Sat)
   きょうは、雨後曇りました(15.8~19.2℃/南東風)。
   道端に、ツルタケ(テングタケ科)が生えていました。上から見ても、開いた唐傘の様な端整さでしたが、下から覗くと更にスマートな美しさでした。夏~秋、全国の針葉樹林や広葉樹林に発生する中型キノコです。傘は灰褐~暗褐色で卵型~平開し、周囲に長く明瞭な条線を持ちます。湿時粘性があり、外皮膜の破片を付ける事もあります。襞は白く密で離生。柄は白く長い逆棍棒型で中空で鍔はなく、基部に膜質白色の大きな壺を持ちます。表面は平滑ですが、時にややささくれ状になる事もあります。肉は白く、全体に脆い。火を通せば食用になるとされますが、毒キノコに良く似たものがあるので、十分な注意が必要です。名は、柄が鶴の脚の様に細く真直ぐな事に由来します・・・
ツルタケ 帰り道は暗かった
  明日(10/8)は月例観(視)察会です↓。今月もキノコ中心の観察と鑑定の予定ですが、シロヨメナ、ダキバヒメアザミ、アキノキリンソウ、テンニンソウ、オヤリハグマ等の花々や様々な果実、秋の虫達等自然全般を観察しましょう!また、素敵な出会いがあると良いですね・・・
スポンサーサイト



この記事のURL | きのこ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<十月観(視)察会 | メイン | ゴマナ(胡麻菜)>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/4010-fe6de2e7

| メイン |
ゆきかえる