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コバネイナゴ(小翅稲子)の雌雄
2017/10/11(Wed)
  きょうは、霧雨が降ったり止んだりでした(14.5~17.5℃/東北島風)
  道沿いの草叢に、コバネイナゴ(イナゴ科)がいました。大きい雌に小さい雄が乗って、重そうに薄の葉をしならせていました。本州~沖縄の、水田や草原に生息する、体長16-40mm(♂16-34mm、♀40mm程)のバッタの仲間です。 体色は明るい緑色で、背は肌色、側面には濃茶色の筋が頭~尾部に走ります。名の通り、翅は短くて腹端を越えない事が多いのですが、長翅型のものも見られます。成虫は7-11月に見られ、卵で越冬。イネ科植物の葉を食べるので水田に多く、稲の葉を食べるので害虫とされます(稲以外の雑草も良く食べる)。農薬の使用で1960-80年頃には殆ど見られなくなりましたが、最近は減農薬が進み、水田でも良く見かける様になりました。青葉山では、周辺の水田にも草原にも普通に見られます・・・
コバネイナゴ雌雄. 大橋から
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