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ホタルブクロ(蛍袋)の花
2008/06/19(Thu)
きょうは晴れ後曇って、夜には久し振りの雨となり、「梅雨入り」も宣言されました。
 山の草原に、ホタルブクロ(キキョウ科)が咲いていました。釣鐘状の白花の中を覗くと、虫達を誘い込むかの様に、紫の斑点が五つの道となって、蜜を溜めた雌蕊の元へと続いていました。北海道南部~九州の他、朝鮮、中国等の、山野に生育する多年草です。青葉山にはその変種で、東北南部~近畿東部の、より奥山に分布するヤマホタルブクロも生育しています。殆ど見た目は変わりませんが、萼片の間が盛り上がっているのが特徴です。両種共「雄性先熟」なので、雌蕊の柱頭が現れる頃には、雄蕊は萎れて消えてしまいます。自家受粉を避ける(自家不和合性)のがその目的の様ですね・・・
ホタルブクロ 
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