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スイカズラ(忍冬)
2008/06/21(Sat)
きょうも、大体晴れました。
 山のあちこちの藪や林縁に、スイカズラ(スイカズラ科) が咲いていました。 甘い香りに誘われ近寄れば、薄紅や白、黄の花達は唇にも、手招きする掌にも見えて、少し怪しい気分になりました。日本全土の他、東アジア一帯の、山野や林縁等に生育する木本性常緑蔓植物です。近年は欧米でも、観賞用に栽培されたものが広く野生化、厄介な「帰化植物」として問題になっている様です。名は「吸い葛」の意で、昔から花を口に銜えて蜜を吸っていた事に因み(砂糖の代用品ともされた)、別名は「金銀花」で、花色が咲き始めの白から、後に黄色に変わる事に、漢名の「忍冬」は、冬も葉を落さない事に因ります。生薬として消毒や解熱、利尿等に利用され、忍冬酒を作って強壮薬にもされます。花言葉は「恋の絆」だそうですね・・・
スイカズラ(銀花と薄紅の蕾) こちらは金花(大手門).
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