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ホオノキ(朴木)の冬芽と葉痕
2017/12/24(Sun)
  きょうは、大体曇りでした(1.8~.9.0℃/南西風)。
  道端に、ホオノキ(モクレン科)の幼木がありました。鞘の付いた槍の様にすっくと天を突き、背伸びしていましたが、長い芽に触ると、爽やかな香りが漂いました。ホオノキは生長抑制物質(アレロケミカル)を多く持ち、樹下に他の植物が生え難いとも言われていますが(アレロパシー=他感作用)、この芳香は、何かそれに関係するかもしれません。北海道~九州の他、中国、朝鮮、クリル等の山林に生育する、樹高30m、径1mになる落葉高木です。樹皮は灰白色できめ細かく、裂目は生じません。葉は長さ20-40cmの倒卵状楕円形、白緑色で裏面は白粉を吹きます。葉柄は3-4cmで互生しますが、枝先に輪生状に束生します。5-6月、径15cm程の花を枝先に上向きに咲かせ、花披片は普通6-9枚。芳香があり、初め白く後に黄変します。冬芽の頂芽は、2枚の托葉(芽鱗)が癒着してキャップ状になり、葉痕は腎形で大きく、維管束痕は小さく散在。青葉山では、林内に数多く見られます・・・
ホオノキの冬芽と葉痕 聖夜
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