FC2ブログ
>
ヒダリマキマイマイ(左巻蝸牛)
2008/06/24(Tue)
 きょうは、曇り後晴れました。
 川縁の草叢に、ヒダリマキマイマイ(オナジマイマイ科)がいました。何をしたいのか、重そうな体を逆さにして、滑った足をうねうねさせながら、細い茎をゆっくりゆっくり這い上ろうとしていました。本州の東北~北陸と伊豆諸島の、山地~平地の森林等の湿った場所に広く生育する陸生貝です。名の通りの「左巻」は珍しいのですが、この種自体は東北や関東では最も身近な蝸牛の一つです。水田や住宅地では余り見られず、近年は開発等に因って減少している様です。まだ少雨とは言え梅雨時は元気ですが、暑い日中は動かず、薄膜の蓋をして休みます。乾燥した日々が続くと、膜を幾重にも重ねて「夏眠」もします。食草のある場所でしか移動しませんから、先祖代々同じ土地に住み続けます・・・
ヒダリマキマイマイ 青葉山と広瀬川 
スポンサーサイト



この記事のURL | 動物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<ミヤマタムラソウ(深山田村草) | メイン | ヒツジグサ(未草)>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/410-0972d7ba

| メイン |
ゆきかえる