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マンサクメイガフシ(万作芽毬五倍子)
2018/01/03(Wed)
  きょうは、朝に雪が5cm程積もり、午後まで降ったり止んだりでした(-2.3~3.5℃)。
  道沿いのマンサクに、虫瘤がついていました。雪に塗れた刺々のマンサクメイガフシでしたが、棘が赤く染まり、雲丹にしか見えませんでした。主に本州のマンサク(マンサク科)に、マンサクイガフシアブラムシ(アブラムシ科)又はマンサクイガフシワタムシ(同)が作る虫瘤で、成虫が側芽部分に卵を産み付けると、ほぼ卵形(径10mm程)に肥大し、多数の刺状突起に覆われます。虫室は広く、中に幼虫が多数入り、下部の穴から甘い?排泄物を出すので、これを求めて蟻等が集まります。8-9月に有翅虫が脱出し、二次寄主上にウダイカンバムレトサカフシを作ります。名は、万作の木の芽にできるイガイガ状のフシ(虫瘤)の意。青葉山では、万作の木に比較的普通に見られます・・・
マンサクメイガフシ 朝の雪
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