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ネズ(杜松)の果実
2018/01/08(Mon)
  きょうは、晴れ時々曇りました(-0.6~-7.9℃/北北風)。
 道沿いに、ネズ(ヒノキ科)が生えていました。2m程の小木でしたが、針の様な葉の間に、白や黄、そして青黒の実が一杯に付いていました。本州〜九州の山地~丘陵の砂地や尾根等、痩地に生育する、高さ5-6m(大きいものは10m)の常緑小高木です。樹皮は灰赤褐色で薄く剝れく、若枝には稜があり、葉は長さ1.2-2.5cmの針状で3輪生して先は尖り、表面には深い溝状の白い気孔帯があります。雌雄別株。4月頃、雌雄共に花が前年枝の葉腋に付き、雄花は長さ4-5mmの楕円形で黄褐色。雌花には3個の鱗片があり、球果は直径8-10mmの球形の液果状で、初めは緑色、翌年又は翌々年の10月頃に黒紫色に熟し、表面は白い蝋質に覆われます。種子は2-3個。長さ4-5mmの楕円形で、表面に樹脂の塊があ塊ります。名は、こ葉の付いた小枝をネズミ穴に差し込んでおくとネズミが通らなくなる事に由来します。別名はネズミサシ、ネズサシ、トショウ他・・・
ネズ 静かな森の片隅
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