fc2ブログ
>
ウスタビガ(薄足袋蛾・薄手火蛾)の繭
2018/01/09(Tue)
  きょうは、晴れ後曇って、晩方から雨や雪が降りました(2.4~11.7℃/西風)。
  道沿いの木枝に、ウスタビガ(ヤママユガ科)の繭が下がっていました。探しても中々見つからなくなったこの頃、目にも眩しい黄緑の翠玉に出会うえると、嬉しくてほっとします。朝鮮、シベリア東部等に分布し、日本では北海道~九州の山野に生息する、開張90-110mmの大型の蛾です。成虫は10-11月頃に出現し、翅に一つずつ目玉状の半透明斑紋があるのが特徴です。雄の体色は暗褐~黄褐色で、雌は黄色、卵で越冬し、4月頃に孵化して成長し、6月頃に繭を作って蛹化します。幼虫の食草は、コナラ、ケヤキ桜類、楓類他。繭は薄黄緑色の下が膨らんだ逆三角形状で、自らの糸で作った柄を繭の上部に繋いでぶら下がります。青葉山では、繭や成虫、幼虫も極普通に見られていましたが、近年激減しています・・・
ウスタビカの繭 茜の空
スポンサーサイト



この記事のURL | 昆虫 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<クスサン(楠蚕)の繭 | メイン | ネズ(杜松)の果実>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/4106-f7c42307

| メイン |
ゆきかえる